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活動内容

東北大学病院病後児保育事業への支援

東北大学医学部教室員会が中心になって活動し、東北大学病院には平成13年から、東北大学星陵地区病児保育が開設されました。宮城県女医会は、女性医師が働き続けるために必須の施設と考えて、設立時から助成を開始し、現在も継続しています。
設立に中心的活動をされた、石井恵子先生(検査部)から現在の状況に関する報告を頂きましたので、以下に掲載しました。

東北大学病院病後児保育室「星の子ルーム」 活動報告

  「星の子ルーム」は、病気の回復期にありながら、保育園や学校での集団生活を避けた方がよい子供を、保護者が仕事をしている間あずかる病後児保育施設です。東北大学病院地区の職員・学生のための施設として平成13年に開始し、平成18年からは全学の職員・学生が利用できる施設になりました。

 当施設は開設前から現在に至るまで、宮城県女医会に大変お世話になっています。開設前は、女性医師を中心とした東北大学医学部教室員会の有志が看護部に働きかけて一緒に準備を行いましたが、ノウハウを持っていなかったので、前宮城県女医会会長の山本蒔子先生や、仙台市病後児デイサービスを開始されていた現宮城県女医会会長の鈴木カツ子先生に教えを請いました。開設後は、当施設が宮城県女医会の進める女性医師支援に繋がるとして、毎年助成金をいただいております。お陰様でつつがなく運営することができ、初年度250件程度であった利用件数は、昨年度はほぼ500件に達しました。今後も宮城県女医会のご支援をいただきながら、より利用しやすい保育室を目指します。

 

「星の子ルーム」の概要は以下の通りです。

対象: 回復期の生後6ヶ月 ~ 小学3年生
場所: 東北大学病院外来棟5階
職員: 看護師2名、保育士2名
定員: 6名
時間: 月曜日 ~ 金曜日 7:30~18:00 (夏休み・年末年始を除く)
料金: 利用料(昼食・おやつ含む) 
2時間未満:1000円

2時間以上4時間未満:2000円

4時間以上:3000円

詳しくはHP(http://www.morihime.tohoku.ac.jp/hurdling/hoshi.html)をご覧下さい。