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宮城県女医会令和2年例会・新年会報告

【 日 時 】 令和2年1月18日(土)17:30~
【 会 場 】 仙台国際ホテル
【 担当役員 】 齋藤和子会員、山本蒔子会員
【 会員幹事 】 目黒由紀会員、内藤久美子会員
【 出席者 】 会員24名、来賓1名、その他4名

 岩﨑惠美子会長より、昨年は自然災害の多い年であったが、新年早々に新型コロナウィルス感染症等があり、大変な船出となるが、力を合わせて宮城県女医会を活性化していきましょうとの挨拶があり、特別講演に移りました。

 特別講演は「花粉皮膚炎の治療とスキンケア」の演題で医療法人社団廣仁会仙台たいはく皮膚科クリニック院長の菊地克子先生にお話を頂きました。座長は宮城野区で皮膚科を開業されている渡部光子会員でした。尚、先生は平成11年に「腎棟透析患者の皮膚機能に関する生体計測工学的手法を用いた検討」のテーマで第九回(平成11年) 宮城県女医会助成金を授与されています。スギ花粉皮膚炎を中心に病因から具体的な外用剤の治療法まで鑑別疾患を含めて詳しくお話を頂きました。時に女児でスギ花粉の飛散する時期に外陰部の沿う痒みを訴える場合に、外に洗濯物を干すことにより、付着したスギ花粉により、症状を呈することがあるとのお話は開業医に取り、非常に興味深くまた、明日への診療に役立つ内容でした。先生の今後益々のご活躍をお祈り申し上げます。

 ご講演後に旭日双光章を受章された高梁克子会員に会長より、花束贈呈があり。記念の写真撮影後に鈴木カツ子前会長の乾杯の音頭で懇親を兼ねた新年会となりました。ロザリーの会からは、「新春を紡ぐ歌」のテーマで万葉集から梅花の歌や志貴皇子の春の歌や大伴家持の和歌の朗読があり、オカリナ同好会のJoyウィ‐ネはステージにも工夫を凝らした演奏で聴覚のみならず、視覚も同時に楽しむことができました合唱同好会ボナ・ポルサーノからは合唱の披露だけでなく早春賦や故郷を全員で合唱を楽しみ、ホテル心尽くしのお料理を味わいながら、楽しいひと時を過ごし、お開きとなりました。