※ 平成22年3月以降のあゆみは「
活動内容」をご覧ください。
昭和33年(1958年)
6月
日本女医会 宮城支部を設立 会長 関清子会員
昭和38年(1963年)
6月
宮城支部総会を開催
昭和40年(1965年)
5月
第10回日本女医会総会を仙台市にて開催
昭和48年-58年(1973年-1983年)
会長 安倍マサ会員
昭和54年-59年(1979年-1984年)
東北女医の集まりを開催
昭和59年(1984年)
7月
会長 長池博子会員
昭和60年(1985年)
5月
松山京子会員 日本女医会吉岡弥生賞受賞
昭和61年(1986年)
3月
臨時総会 会則の改正 名称を「宮城県女医会」とする
昭和63年(1988年)
5月
長池博子会員 日本女医会吉岡弥生賞を受賞
平成元年(1989年)
3月
宮城県女医会誌―三十周年―を発行
平成2年(1990年)
5月
第35回日本女医会定時総会を開催 会長 三品房子会員
平成3年(1991年)
6月
平成6年(1994年)
2月
日本女医会公開講演会 仙台にて開催
「あなたに贈る明日への提言」山崎倫子氏(日本女医会前会長)
平成7年(1995年)
7月
会長 佐々木和子会員
平成9年(1997年)
5月
梅原ミヤ会員 日本女医会より地域功労賞受賞
平成10年(1998年)
2月
日本女医会公開講演会「バリアフリーシンポジウム」
7月
会長 小田泰子会員
平成13年(2001年)
2月
「東北大学星稜地区病児保育施設」設立され以来支継続
5月
「女医の生活・就業・職業に関するアンケート報告書」発行
11月
千葉県知事堂本暁子氏による市民公開講演会開催
「女性の医学 女性の健康」女性外来について紹介
平成14年(2002年)
4月
堂本氏の講演に刺激を受け宮城県女医会として女性の健康に役立つ事業を行うことを決定「女性健康相談室」を開始
平成15年(2003年)
3月
女性健康相談事業に宮城県より補助金 県内各地でも実施
市民公開講演会 天野恵子氏「性差医療ってなんですか」
平成16年(2004年)
7月
会長 山本蒔子会員
平成17年(2005年)
3月
市民公開講演会 花田勝美氏「女性のための紫外線講座」
平成18年(2006年)
5月
11月
市民公開講演会 浪間孝重氏「悩まないで!尿のトラブル解決します」
平成19年(2007年)
4月
仙台市から委託を受けて「女性医療相談室」を開始
7月
日本女医会主催「たんの吸引を安全に行うための講習会」
平成20年(2008年)
7月
女性医師キャリアデザイン支援事業を宮城県と宮城県医師会と共に開始
7月
10月
第1回女性医師キャリアデザインを考えるシンポジウム
11月
宮城県女医会誌-五十周年記念ー発行
女性医師の働きを考える会 東北大学教室員会と共催
平成21年(2009年)
2月
第2回女性医師キャリアデザインを考えるセミナー
7月
女子医学生と話し合う会 東北大学教室員会共催に協力
9月
第3回女性医師キャリアデザインを考えるセミナー
平成22年(2010年)
2月
市民公開講演会 宮城悦子氏
「ご存知でしたか?子宮頸がんがワクチンで予防できること」
5月
菅野喜與会員 日本女医会荻野吟子賞受賞
5月
宮城県女性医師支援会議発足
7月
会長 鈴木カツ子会員
7月
第4回女性医師支援セミナー
10月
女子医学生・研修医支援セミナー
11月
市民公開講演会 岩﨑惠美子氏 「どうしてワクチンは必要なの?
-現在、世界で使われているワクチン-」
平成22年(2010年)
3月
「宮城県女医会」ホームページを作成